長井ビジネスチャレンジコンテストは、書類審査を行い書類審査通過者を選出いたしました。
長井ビジネスチャレンジコンテストには今年度も市内外のたくさんの方からエントリーしていただきました。
ありがとうございました！
先日書類審査会を開催し、審査観点と審査基準に基づいて厳正なる審査をおこないました結果、素晴らしいビジネスプラン／ビジネスアイデアの中からファイナルイベントに出場する９組のエントリー者が選出されました。
ファイナルイベントに進出するエントリー者は、以下の９組です。
（エントリー者の氏名（会社名／屋号／学校名）とプラン名／アイデア名、五十音順）
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【 ビジネスプラン部門 】
秋元 悟氏 （長井市地域おこし協力隊）
『秋元プロデュースの長井産けん玉を全国各地、幅広い年齢層に向けて販売』
安部 真理氏 （ぶどう農家）
『超密着！農家とお客様がぶどうの喜びを共有するふれあいの場づくりプラン』
佐藤 大氏 （地酒・ワインと料理の店サンタムール）
『人にもペットにもやさしい飲食店モデル事業』
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【 ビジネスアイデア部門 】
稲垣 匠冴氏 （大正大学）
『学生向け『Naturally（自然に）Ablaze with(興奮と共に) Glamorous（魅力に満ちた） Abundant（たくさんの） Inspire（元気を与える）』合宿ツアープロジェクト』
高橋 有紀 （東北芸術工科大学）
『わさび菜ジェノベーゼ』
丸尾 徹氏
『長井プロフェッショナル～長井〝人（ビト）″のコンテンツ化～』
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【 高校生チャレンジ部門 】
大河原 あかね氏 （長井工業高等学校）
『長井のSHOKUを広げよう！食・触・飾で職人育成』
佐藤 駿氏 （長井工業高等学校）
『レインボープランで獲得！ケンダマイレージで地産地消』
横山 羅奈氏 （九里学園高等学校）
『レインボー野菜による長井の農業の活性化』
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ファイナルイベントに進むことになった９組の皆さま、おめでとうございます！
今回は残念ながら書類審査を通過することができなかった皆様につきましても、更にプラン／アイデアを磨き上げて、起業に向けて果敢にチャレンジしていただきたいと思います。
書類審査通過者はファイナルイベントでのプレゼンテーションに向けて、１月にブラッシュアップ合宿に参加し、更にビジネスプランを磨き上げていきます。
長井市は起業を応援していきます！